案の定、第3部にはいってからは、途中で栞を挟むことが難しくなった。それでも夜の遅いあいた時間をつかって読み進めていたので、2度ほどは中断しただろうか。最後の1/3はもうやめることもできず、空の白んできたのも忘れて読了した。 その時、かなり消耗…
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