2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧
1月26日、ずっとずっと心の中で迷ってきましたが、意を決して決別しました。 去年の秋、そして年末... こちらの気持ちが伝わらず、もうダメだと何度思わされたことでしょう。 もうやめよう、そんな固い決心をした途端、私の意中を見抜くかのように、何でもな…
何だろう、最近『ことば』がどんどん頭の中から流れだして、 どこかに消えてしまっているような気がします。 もどってくる気配もありません。 文章を書くときも、話をするときも、 なにかこれだという「ことば」がでてこない、見つからないのです。 意図しな…
連日朝は酷い頭痛で目が覚めるようになり、肩凝りと首筋の凝りも佳境。 こんなとき、行きつけのマッサージへいくと、その時は気持ちが良いものの、ひどい揉み返しがきて、かえってその後に辛い思いをしてしまいます。 そこで適度なマッサージと、心のリラッ…
マリンルージュは左側に停泊中。 シーガーディアンは右手のホテルニューグランドのバー。 マリンルージュで愛されて 大黒埠頭で虹をみて シーガーディアンで酔わされて まだ離れたくない 早く去かなくちゃ 夜明けとともにこの首筋に夢の跡 LOVE AFFAIR〜秘密…
同じ湖の水なのに、あるところだけに燦々と陽がそそぐ。 それを不公平と思うのか、思わないのか。 陽があたるそこだけは、恵みに満ちた明るい世界。 一方、永遠に陽のあたらない場所もある。 しかし湖は一つ、水は境界なく繋がっている。 明るい世界で暖まっ…
今年もまた、ありがたいことに茨城のH川さんから沢山の干し芋をいただきました。 昨年いただいたのがやはり、1月の上旬、お正月気分もぬけ、普段の生活にしっかり戻ったころでした。 こうしていただく心づくしが、歳時記となっているのも、次々と季節を迎え…
お飾りのお餅ではないけど、いただきます。 考えてみたら、日本の歳時記、つくづく食べ物とセットですね。 それだけ食を大事にしてきた国だったと実感。 「鏡割り」と小さい頃に聞いた記憶があったので調べたら、「開く」は「割る」の忌み言葉でした。
こんな時期なのに、なぜか東京湾、それも本牧沖に群れて真鰯(マイワシ)がやってきた。 それもたくさんやってきた。 「鰯の生き腐れ」というくらい傷みのアシの早い魚、 さっそく頭とワタをとって、快晴の空の下、日光浴。 冷たい乾いた風でぐんぐん乾く。 …
目出度く昨年の秋、真打ち昇進・襲名披露をした三遊亭歌橘さんから、郷里足利の三田鶏園の卵『力丸くん』をいただきました。 有り難いことに全国各地の特産品やこだわりの一品をいただく機会が多い私なのですが、なぜか美味しい卵はいままでなくて、「卵送り…
残念、変わりませんでした。 「都心でも数cmの積雪」という予報が昨晩のでていたので、今朝起きたら街はうっすら雪化粧.....を期待していたのに。 朝9時頃にすこしだけ、みぞれのようなものが降っていたようですが、とても雪とは呼べませんでした。 外はた…
浅草へいき豚モツとくれば、これはもう浅草四丁目、裏浅草と呼ばれる界隈の西側、千束通りにちかい『喜美松』へ。 部位はナイショのポンズ和えに、モツ刺身の盛り合わせ、それにガツの味噌焼きを注文。 ところで『喜美松』は行くたびに、店の可愛らしさがア…
神田明神は神社、とくれば今度はお寺。 おそらく月に最低も1回はお詣りしているだろう、浅草寺に向かいます。 途中の仲見世はやはり三が日を過ぎても、さすがの観光地。 夕刻になっていたにもかかわらず、人通りが多く思わず仲見世の脇道をいつものように通…
ぬる繝で、一杯。 せいろ、一枚。
昨年まではずっと三が日の間に1時間、2時間並びの明治神宮へお詣りをしていましたが、ひくおみくじは3年連続でひどいもの。 なにしろ「海岸の岩場の松のように、じっと根を張って耐えよ」というような内容で、一般の神社のおみくじの凶にあたるようなもの。 …
遠来のお客様を連れ、さて東京でのランチはと考えれば、そこはうどんの王国からの客人、こちらは蕎麦でお応えしなければと、まずは「神田やぶそば」へ出向きました。 あんこう鍋の「いせ源」、そして甘味の「竹むら」の佇まいは変わらず。 ですが、やぶそば…
客先への新年のご挨拶も兼ねて、少し銀座をぶらぶら。 今日から仕事の会社が多いのに、どことなく混んでいると思ったら、まだほとんどの学校は休みでした。 旦那様の会社(最近は託夫所ともいうらしい)が始まり、日中が自由になって、ランチと買い物に繰り…
こんなタイトルの記事が目にはいって、ふっと自分で思い浮かべてみたが、 総合順位の「1位 ラーメン、2位 カレー」そのものだった。 また、焼き肉、寿司、うどんも10位ランク内だった。 【総合】 1 ラーメン 2 カレー 3 焼き肉 4 パスタ 5 ピザ 6 カ…