2008-04-01から1ヶ月間の記事一覧

『越後長岡百景 長岡造形大学 桂(かつら)並木』

今年はカレンダーの曜日の巡りの都合でGW中に2度、しかもどちらも火曜日が授業お休みとなりました。 ところが水曜日は平常通り、ということで、普段なら火曜日入りで一泊し、水曜日に戻るというパターンではなく、二週連続で日帰りです。 このところの日中の…

ちょっと妬ける

「MAXとき」は途中駅「越後湯沢」で車両を切り離し、前半分の車両が終点の新潟までいきます。 後ろ半分は「越後湯沢」止まり。 そのため、かならず編成車両の中間に頭部車両がつきあわせになって、連結されます。 新幹線改札を入り、ホームにでると6〜9号車…

『長岡小嶋屋・CoCoLo長岡店』で『旬菜天そば』を食べる

長岡から東京への帰り、約1時間に1本という新幹線の出発時間とのかねあいで、駅弁を買って乗り込むこともあれば、駅ビル内をぶらぶらし、ランチまたは夕食を食べてかえることもあります。駅ビル内で食べる場合、その中で一番立ち寄り率の高いのが、この『長…

高知・四万十の栗焼酎 無手無冠(むてむか)の『ダバダ火振』をいただいた

先週香川へでかけた*1際に、空港でおめにかかったHさんから、四万十の栗焼酎『ダバダ火振』をいただきました。 高松空港の到着ロビーで一升瓶を受け取り、そのまま香川をぐるっと、という訳にはいかないので、後で送っていただくことになっていたものが届い…

『わしらは怪しい雑魚釣り隊』

あの「怪しい探検隊」が、すっかり還暦も超え「雑魚釣り隊」になってしまったのだが、体力の必要なやハードな行動はしなくても、焚き火にキャンプ、そして食べ飲むことだけは変わらない。 そして短絡な発想も、変わらない。 力を抜きつつも、勝手気ままさ、…

119.63.194.40

Baidu(百度株式会社)がきていた。 Baiduの検索結果(リンク元)としてきたのではなく、アクセス元がBaiduだったということ。 クロールを始めたのかな。 (追記) 119.63.193.141 もBaidu

『風』辻まことの『多摩川探検隊』

辻まことの『多摩川探検隊』を読んでいる。 いや、もっと春の兆しを知る頃に読めばよかったかな。 辻まことの絵は幼い頃に感じた景色と匂いがする。 決して細かな描写があるわけでもないのに、とつとつとした詩のような そしてテンポのよい言葉に、つい脳裏…

開幕

金丸座。

なぜ垂木状のものが入っていたか

そして、なぜ一階の階高が二階より高いか。 なぜ梁より柱が飛び出しているか。それなりの建築にはそれなりの理由があった。 丹下健三氏設計、50年を迎える香川県庁旧本庁舎で『藤森照信』氏の講演を聞く。

ペコ&ポコ

昨日、とある方にいただきました。 おもわず年甲斐もなく「可愛い〜っ」と。 気のせいかもしれませんが、昔の人形の目はちょっとつり上がった感じがするのに、このパッケージの目はまあるくクルンとしています。 いろいろ大変だった不二家も徐々に復活してき…

芽吹き

校門も、塀も、フェンスも、守衛所もない学校です。ただそれだけでも、型にはまらない自由さ、発想を大事にしていると感じます。 桂並木はようやく葉が出揃いましたが、まだ『緑萌え』とまではいかないようです。

屋久島の宿『苺一笑(いちごいちえ)』の夕食

さすがに早朝に鹿児島をでて、高速艇トッピーで宮之浦港へ、そしてレンタカーで島を一周は疲れが出ます。 運転してくださったHさんはもっとお疲れになったと思いますが、この島で観光をしてあるくとすれば、自分でフェリーで車を持ち込むかレンタカーで回る…

屋久島周遊その8『トローキの滝』

千尋の滝から周回道路にもどり、振り返るとさきほどまで見ていた千尋の滝のそばの大きな岩肌が見えます。V字にカットされた谷を流れる鯉之川が密生した木々の間をぬけて、今立っているこの橋の下を流れ、海へと向かっています。 すぐの場所に目立たない石碑…

屋久島周遊その7『千尋の滝』

島の周遊も1/2をすぎ、尾之間温泉から再び島の周回道路にもどって約3kmほど。 そこから山に向かって、山腹を登っていくと、『千尋の滝』があります。 駐車場は整備され、観光バスの団体客も来るために、ちょっとした観光地の様相。 車を駐めた場所から、少し…

屋久島周遊その6『尾之間(おのあいだ)温泉』

島の南の「平内海中温泉」は見ただけであきらめて、地元の人が良くいくという別の温泉へ向かいました。 『尾之間温泉』 ここは九州最高峰の「宮之浦岳」に通じる登山道の入り口で、登山帰りの人もよく利用する温泉だそうです。 そんなことも配慮してか、建物…

屋久島周遊その5『平内海中温泉』

美味しいおそばですっかり気分よく、次に目指したのは島の南側にある温泉。 屋久島の温泉はほとんどが島の南側にあるようです。 そのうち『平内海中温泉』はガイドブックにも必ず載る有名な温泉ですが、まずなかなか入ることができません。 正確にいえば、女…

屋久島周遊その4『そば 松竹』

事前にきいていた話では「島では昼食を食べるなら、安房のような大きな集落でないと何もない」ということで、車で宮之浦港から時計まわりにまわって1/4ほどのところの安房でランチが丁度良いだろうと考えていたのですが、レンタカー会社の女性から「運転は反…

屋久島周遊その3『屋久島灯台〜西部林道、大川の滝』

「いなか浜」を過ぎると、道路は急に高い場所へと登っていきます。車の左手は切り立った崖となり、前方の岬に灯台が見えてきます。 「屋久島灯台」は明治30年の建造とのことですから、すでに115年もの歳月がたっています。 塗装は綺麗に塗り直されて綺麗です…

屋久島周遊その2『いなか浜』

「布引の滝」から約10kmほど、眼下に綺麗な砂浜が見えてきます。 「いなか浜」「永田浜」と呼ばれる浜です。 あいにく曇り空で、この空が青ければ、さぞ美しいことでしょう。 ここの砂浜の砂は島を形成する花崗岩の崩れたもので、手にしてみると砂粒は大きく…

屋久島周遊その1『志戸子ガジュマル公園』

すっかり多忙にかまけ、写真も旅の余韻もしまい込んでいました。これは4月4日のことです。 鹿児島の高速艇乗り場から「トッピー」で出航。途中種子島に寄港しながら、宮之浦港に入港。 途中の航路は波も1m以下と穏やかで、周囲に見比べるものがないと、高…

日当山温泉『野鶴亭』

(4月3日の午後のことです) 鹿児島空港から鹿児島市内へは有料の九州道を通ると、車で40分ほどで到着ですが、山間を通るために景観的にはとても勿体ないルートになります。そこですぐに九州道には乗らず、空港から一般道を南下、隼人をとおって錦江湾をめざ…

とんだ(笑)

10数年ぶりの赤い翼、しかもボンバルディア。

混浴

ではありません。尾之間温泉に立ち寄り。 熱めでぬるぬる。 あ〜、のびたぁ〜。

業務連絡(笑)

H建設のみなさま、栗生で昼食食べました。期待していなかったのに、美味しいお蕎麦でした。

マイナスイオンをいただく

日本名滝100、 大川の滝。

島にわたる

もうちょっと日が出ていたらなぁ。

東急大井町線新型車両

旗の台駅ホーム増線で3月28日から急行運転開始。6000系04。 急行の待ち合わせができる駅は旗の台だけだが、二子玉川〜大井町間で6分の短縮とのこと。 座席シートは窓ガラスの高さが広がったせいもあり、背もたれ部分が低くなっている。 座面はまだ新しいせい…