昨年の7月末を最期に、8ヶ月ぶりに長岡の地へ向いました。毎年、有数の豪雪地をぬけて走る上越新幹線がトンネルをわずかに抜けて外に出た瞬間、広がる白い世界が楽しみで、また、毎週すこしづつ消えていく山の雪も楽しみ。 ところが今年は違うのです。 例年…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。