箱をあければ、そこには1年ぶり?の愛しいアナタの姿。 そんな目でじっと見られしまったら、私はもう目を背けられません。 聞けば北の流氷に閉ざされたオホーツクの海で、この日までじっと黙々と餌をたべすごしてきたそうなのです。 手のひらを大きく広げた…
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