実はこの本は8日ほど前に読み出したのだが、読み出すと他の仕事ができなくなると思い、数日中断をしていた。 河合隼雄の名は知っていても、今までその著書を読んだことが無かった。それは私の中で本当に大きな損失だったと、読後にまず後悔した。今年のつい7…
(その1の続き)とりとめなくなりそうなので先のエントリーを「その1」とした手前、これは「その2」。 だからといって、まとまった感想がかける訳ではないのだが・・・・ 『第一夜---「物語」で人間はなにを癒すのか』、そして『第二夜---無意識を掘る"か…
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