『国立新美術館』

六本木ヒルズの「森美術館」、ミッドタウンの「サントリー美術館」とともに、六本木アートトライアングルの一つ、『国立新美術館』へいってみました。
目的は開催中の

スキン+ボーンズ ―1980年代以降の建築とファッション
Skin + Bones: Parallel Practices in Fashion and Architecture


千代田線の乃木坂駅6番をあがると、すぐにこの美術館直結の出口へとつながります。
天候の悪いときは、六本木方面から正門へいかずに、このルートが良いでしょう。


美術館の中にはいったら、いきなり目前に長蛇の列でびっくり!
こりゃダメだ...と思ったら、それは1階で開催中の「モネ展」の方でした。
そんな混雑を横目にエスカレーターで2階へ。


2階ロビーのティーラウンジには、席のあくのを待つ人が入り口前にずらっと並んでいます。



ところで、曲面を使った雑誌やニュース記事でもすでに有名な、都知事選候補だったあの方の設計。



<<かきかけ 。。。のつもり...>>



『東京新美術館』