ちょっと妬ける


「MAXとき」は途中駅「越後湯沢」で車両を切り離し、前半分の車両が終点の新潟までいきます。
後ろ半分は「越後湯沢」止まり。
そのため、かならず編成車両の中間に頭部車両がつきあわせになって、連結されます。

新幹線改札を入り、ホームにでると6〜9号車付近となるために、そこからいつも、この脇を通ってはるか先の車両までホームを歩くことになりますが、
なにか妬けちゃうのです。