神田「かんだやぶそば」で初蕎麦をたべる


遠来のお客様を連れ、さて東京でのランチはと考えれば、そこはうどんの王国からの客人、こちらは蕎麦でお応えしなければと、まずは「神田やぶそば」へ出向きました。


あんこう鍋の「いせ源」、そして甘味の「竹むら」の佇まいは変わらず。




ですが、やぶそばのすぐ近くまで来ると、突然高層のビルの工事現場が出現。
これは鳥居の赤でも意識しているのか?と思うような、カーテンウォールが赤い基調。
こうして来るたびに、最後の神田の街が削れるように無くなっていくのに遭遇すると、なんとも寂しい気分になります。


さて、やぶそばはといえば、こちらは変わらず。
新年とはいえ、仕事始めの翌日で、昼時を少しはずしたせいか、並んで待つことはなく座敷に座れました。


まずは、突き出しの「練り味噌」に「かまぼこ」を肴に、ぬる燗を一本。



「てんたね」(芝エビのかき揚げ)
衣の胡麻油の香ばしい風味と、プリプリした芝エビの食感はいつも見頃です。



そして「せいろう(せいろ)」1枚で軽くおなかを満たして、




神田明神へと向かうのでした。



『かんだやぶそば』


http://www.yabusoba.net/
東京都千代田区神田淡路町2-10
03-3251-0287
営業時間:11:30〜20:00(L.O.19:30)



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