真鰯(マイワシ)の日光浴


こんな時期なのに、なぜか東京湾、それも本牧沖に群れて真鰯(マイワシ)がやってきた。



それもたくさんやってきた。



「鰯の生き腐れ」というくらい傷みのアシの早い魚、
さっそく頭とワタをとって、快晴の空の下、日光浴。



冷たい乾いた風でぐんぐん乾く。
太陽の光で美味しさが増す。



みりん干しもツヤツヤ!