2009-01-11 真鰯(マイワシ)の日光浴 こんな時期なのに、なぜか東京湾、それも本牧沖に群れて真鰯(マイワシ)がやってきた。 それもたくさんやってきた。 「鰯の生き腐れ」というくらい傷みのアシの早い魚、 さっそく頭とワタをとって、快晴の空の下、日光浴。 冷たい乾いた風でぐんぐん乾く。 太陽の光で美味しさが増す。 みりん干しもツヤツヤ!