網走『藻琴湖の生牡蠣』をいただく2


網走『藻琴湖の生牡蠣』をいただく1 より



今日は7時頃から仕事が大きくバタバタと動き、自宅に戻ったら既に22時半も越えていたので、生牡蠣で日本酒をちびちびいただく気分では無くなっていました。
そこで蒸し牡蠣。酒を鍋にいれて酒蒸しにする方法もあるようですが、私はそのままの牡蠣の味をみるためにそのまま鍋に殻ごと並べて加熱しただけ。
手抜きがかえって本当の味を知らせてくれることも多々ありです。




熱々の殻を剥がし、中をみれば茶色みが強い藻琴湖の牡蠣は、蒸し焼きで加熱すると一層色が濃くなっています。
そして口に放り込めば色に負けず濃い風味。


うーん、これは牡蠣御飯もきっと美味しそう。